グローバル経済と現代奴隷制
「グローバル経済と現代奴隷制」
奴隷制はどこかよその国の過去の問題ではなく、現在も進行中の地球規模の現実だ。
出版社:凱風社
ページ数:413p
発行年月:2002年10月
ケビン・ベイルズ[著]
大和田 英子[訳]
現代社会で奴隷労働が生み出す巨大な利益を享受するのは先進国の「善良な」市民だ。安価な商品が生まれる背景には2700万人に及ぶといわれる奴隷の存在がある。売春婦・レンガ工・炭焼き人夫・農夫として最底辺に生きる人たちの実態を克明に調査した社会学者の渾身のレポート。奴隷制はつねに児童と女性に過酷な運命を強いる。「使い捨て」奴隷たちの搾取の連環を断ち切るために今、いかに行動すべきか。
■グローバル経済と現代奴隷制目次
まえがき
第1章 新しい奴隷制度
第2章 子どものように見えるから[タイ]
第3章 忘却されざるいにしえ[モーリタニア]
第4章 ぎりぎりの生活[ブラジル]
第5章 奴隷はいつ奴隷でなくなるか[パキスタン]
第6章 農夫の昼食[インド]
第7章 今なにをなすべきか
付録(1) 調査法に関するノート
付録(2) 奴隷制度に関する国際条約(抜粋)
■訳者あとがき
アメリカ合衆国出身の社会学者ケヴィン・ベイルズによる本書の原題は、 Diposable Peopleである。disposableという単語には、「用が済んだら捨てる」「使い捨てる」「処分できる」などの意味がある。このことばは、紙コップや割り箸、ファーストフード店のプラスチック食器などにこそふさわしく、およそ、「人々」を修飾するには場違いな、本来であれば、使いえない形容詞である。しかし、本書においてベイルズは、まさに「使い捨てられ、廃棄される人々」の姿をつぶさに調査し、克明に描きだしている。そして、人間の「使い捨て」がどのような社会で、どのような条件のもとで可能になるか、そのしくみを各国の文化、歴史、社会構造に目配りしつつ、丁寧に解き明かしている。
だが、タイトルの「現代奴隷制」という日本語を見て、「奴隷制だって? それはもう、とっくの昔に終わった話なんじゃないの?」と思われた方もおられたかもしれない。現代日本に生まれ育てば、それがごくふつうの感想であろう。ちなみに、ベイルズが厳密に奴隷制と呼ぶのは、次の二つの条件を備えているかどうかがポイントとなる。まず第一に、搾取する側が、人間労働の収益性に着目している、つまり、「ある人が、その労働の対価を自分のものとすることができず、経済搾取を受けている」状態にあるかどうか。そして、第二に、暴力、即ち「搾取状態におかれる際、暴力を受けている、もしくは、暴力による威嚇、恐怖によって囚われている」かどうか、である。
著者ベイルズは、現代人が「奴隷制は過去の話」だと考える傾向にあると指摘し、それこそが現代奴隷制の存在を看過させる「御しがたい無知」にほかならない、と、繰り返し警告している。たしかに、先進国の住人であろうと発展途上国の国民であろうと、二十一世紀になった現在においても、自分の国に奴隷制がはびこっているとは、誰しも認めたくはない。だから、奴隷制が現代の、文明の進んだ自分の国にまで持ち越されているかもしれない、などとすすんで考える人はめったにいないであろう。しかも、アメリカ合衆国における南北戦争と奴隷解放宣言により、「奴隷はみな解放された、差別がなくなった」と、単純に信じこませられるような教育も行われていたりする。
さらに、現代日本においては、「奴隷制というのは大げさで、単に、低賃金で長時間労働をさせられているだけなんじゃないの?」という反応も予測できる。少し理屈をつければ、「人間が人間を所有する奴隷制は、非合法であるから、現代には奴隷制は存在しない」ともいえる。そのほか、「貧しい国では重労働くらいは仕方ないから、労働環境を整えるように働きかけたほうがいい」「奴隷にならなければもっと悲惨な生活をしているんだから、衣食住が保証されている奴隷状態のほうがまだマシだ」「奴隷制ということばがひとり歩きしている」「経済搾取が行われているのは事実としても、ここに挙げられているのはほんの数例でしかなく、二七〇〇万人とベイルズが試算するほどの奴隷が本当に存在するのかは疑問だ」などなど、昨今の日本における社会事象や歴史認識の問題をめぐる議論を見聞すれば、現代人としては向き合いたくはないような問題が目の前に突きつけられた際の典型的な反応や応答、反論、異論の類が次から次へと耳に聞こえてきそうである。
だが、本書を読まれた方なら、お気づきのとおり、こうした反応は、まさに奴隷所有者に固有のものである。実は、この自己正当化のための議論、汚いものにはフタをして見ざる聞かざるの構えを取り、論点を微妙にずらして問題の本質を見ない、自尊心保存欲求を満たそうとする、という風潮こそ、その社会が現代奴隷制の温床となるもうひとつの要因でもある。早い話が、現代日本社会でも、日本人ひとりひとりの胸のうちに奴隷制をはびこらせる要因がしっかり内包されてしまっているのだ。
さらに、こうした精神風土に加えて、現代奴隷制を支える要因として、「人口爆発」「経済のグローバル化」「官憲の腐敗」という三要素があげられる。多数の人が「奴隷制はない」と信じている日本社会が、こうした要素とは無関係であるといえるだろうか?
少子高齢化に悩む日本人にとって、人口爆発というのは、にわかにピンとこない向きもあろうが、地球の人口は六〇憶を越え、いやおうなく進んでいく経済のグローバル化に伴い、世界は実質的に縮小し、島国日本にも外国人流入はますます増加するだろう。官憲の腐敗は、いうまでもなく、日常茶飯事である。日本の警察の腐敗ぶりについては、ベイルズが本書で指摘している(三五三〜三五四頁参照)。現代奴隷制が生い育つ要因はいともたやすくすべて揃ってしまう。ベイルズが披露する調査結果が、日本以外の国でのことだからといって、対岸の火事をきめこんではいられない。
そして、「存在するものは仕方がない、せめて、労働環境を整えてやろうじゃないか」「もし、ここで奴隷にされていなければ、もっと酷い状態に陥るんだから、奴隷でいたほうが幸せなのだ」とは、アメリカ南部の旧奴隷制擁護論者の議論の中でたしかに聞いた台詞である。しかし、現代奴隷制では、こううそぶいている当人が、奴隷所有者となるばかりか、自ら、奴隷制の罠に囚われる危険も大きい。旧奴隷制では、どこまでいっても、人種的差異によって、奴隷主は奴隷主、奴隷は奴隷であった。しかし、現代の奴隷制では、人種の上での違いはもはや重要ではなく、両者の関係はメビウスの輪さながらよじれている。だから、いつ、立場が逆転してもおかしくはないのだ。
しかし、私たちに危機意識が欠けているのもむりからぬところがあろう。一般的大多数の日本人が、今のような「自由」を享受できるようになってから、それほど長い時間が経過したわけではないという簡明な事実ですら、私たちは、すっかり忘れているのだから。封建制が崩壊したと考えられている明治維新からでも、たかだか一四〇年足らず、第二次大戦後からでは、六〇年足らず、である。この間、買売春はなくならず、物欲は増し、都市と農村の格差は広がった。タイの貧しい家庭の少女のように売春宿に売られるケースは時代小説の定番であるし、お茶の間の涙をしぼったテレビドラマ「おしん」の苦しい少女時代の例もある。封建制度のもとでは日本の一般庶民は、インドの農耕民のような暮らしを余儀なくされていた。読んでいると、悲しくて、思わず頭を抱えたくなるほど、「正直」なブラジルの労働者のような心性は、つい、この間まで、日本中に少なからず存在していたし、それほどまでに正直で疑うことを知らない日本人は、数は少なくなっても、まだまだ各地で生き延びている。
歴史的にみれば、「自由」になり、洋の東西を問わず、人が自分の労働の対価を自らのものにできるようになってからの期間は、それまでの拘束と束縛と抑圧の時代に比べると、わずか一瞬でしかない。その一瞬にたどりつくまでの血みどろの闘争は、「歴史教科書」に封印され、血の匂いはきれいに消されてしまった。第二次世界大戦前・戦中、日本では他民族が奴隷労働につかされていたし、特に戦時中には性奴隷制が存在した。ところが、今もそうした闘争のさなかにある世界のある部分からは、安全に切り離されているかのような感覚しか持てないでいる。滅菌処理された「自由」のなかで生まれ育つと、「自由」が空気のようにあたりまえの状況であるかのような錯覚に陥る。だから、まさか、注意深くしていないと、そのあたりまえの「自由」が、たやすく奪われてしまうかもしれないとは、想像だにしない。
だが、簡単な質問を日本の若者に問うてみれば、彼らから、「自由」を奪うことがいかに簡単なことかを理解できるかもしれない。その質問とはこうだ。「ある日、数人の腕力の強そうな、みるからに恐そうな男の人たちがやってきて、『あなたのお父さんとお母さんが多額の借金を残して失踪しました、両親の借金ですから、子供のあなたが支払ってください、お金がないなら、こちらが指定した場所で、指定した仕事をして、借金を返してもらいます』といわれたら、あなたはどうしますか?」多くの若者が、「しかたがないから、相手のいうとおりにする」「警察に行く」「親戚や友だちに相談する」などと答える。だが、警察ではかくまってはくれないし、親戚や友だちが法学部出身だとか弁護士ででもないかぎり、本人と同程度の知恵しか出せないかもしれない。策を持たない彼らに対しては、「屈強な男たちがやってきて」などと断る必要もないかもしれない。これが、bonded labor、即ち、債務奴隷制というれっきとした奴隷制の端緒であると気づくことができれば、最低限奴隷労働につかされるのは避けることができるのだが。
これほど深刻な例でなくても、もっと、日常的に起こりうるような状況をあげて聞いてみてもよい。「コンビニでバイトをしていたら、店が倒産することになったのでバイト代が払えない、といわれました、さて、あなたはどうしますか?」という質問をすると、やはり、大多数の若者が、「仕方がないから、ただ働きしたと思ってあきらめる」と答える。労政事務所や労働基準監督署の存在は、知らなければそれまでのことで、知らない人にとっては存在しないも同然なのである。つまり、日本では、「自由」とは、清潔で明るいイメージをまとい、だれにも奪うことのできない生得の権利であり、いつなんどきたりとも保証されていると考えられている。そんな空気のような「自由」を謳歌するごくふつうの若者は、自らの権利・人権をどう守るかに関しては、解放された後の社会復帰更正教育が必要なインドの元奴隷と同じくらいの知識しか持ち合わせていない。しかも、「人権」ということばは、それさえかざせば理不尽なことでもまかり通すことのできる錦の御旗でもあるかのように、不幸な誤解を受けることばの代表格でもあり、人権教育が効を奏しているとは言い難い。
極端な例をあげたと思われるかもしれない。本当に追いつめられたら、どこかでだれかが助けてくれるということは、確かに日本では、まだまだ期待できる。しかし、その一方で、なにも知らず、知らされず、助けも求められないまま、監禁されたり、ただ働きさせられたり、契約書をちらつかされて金を騙し取られたり、法外な高利を要求されたり、いじめのあげく大金を脅しとられたり、最悪の場合は餓死・自殺にまで追いつめられたり、保険金目当てに殺されたり、という事件が、かなりの頻度で新聞に載ったりするのも事実である。つまり、本書で挙げられたような隷属状態におかれても、どこがどうおかしいのか、考える筋道が立てられない、あげくに相手のいいなりにされてしまう、という心理状態に追いこまれる可能性は、私たちの日常生活から消えているわけではない。
さて、一見、現代奴隷制の犠牲者になる立場からもっとも遠いところにいるかのように見える日本人も、奴隷化のしくみに巻きこまれてしまうかもしれない可能性がないわけではないと指摘したが、今度は、現代奴隷制の加害者、即ち、奴隷所有者の立場に立ってしまう可能性について考えてみよう。
現代奴隷制の被害者になるかもしれないという可能性以上に、加害者になるかもしれない、なっているかもしれない、という可能性について思いをめぐらす日本人は少ないのではないだろうか。しかし、こちらの可能性のほうが、被害者になる可能性よりよほど大きい。悪くすると、免罪される日本人のほうが、数少ないかもしれないくらいである。これは、経済のグローバル化によるものであると、ベイルズが、経済のしくみを簡単に説明してくれている。私たちが日常的に手にしている、安価な品物、たとえば、衣類、食料、家具、車、家電製品、建材にいたるまで、「もしかしたら、これは奴隷の手が入っており、そのために値段が安いのかもしれない」と考えだしたらキリがないくらい、品物の供給には、文字どおり、「世界」と「グローバル経済」が関わっている。そして、さらに、株式、投資信託、外国銀行との取引、など、金融の自由化により、投資の選択肢が増える、ということは、そうとは知らずに奴隷商売に投資して加担してしまう可能性が増加した、ということにほかならない。株式や投資が、もっと身近なアメリカ人は、奴隷制に加担している可能性がもっと大きい。目先のもうけに一喜一憂している姿は、奴隷所有者が、奴隷の働きから絞りとろうとする姿に重なる。
それでも、現代奴隷制の加害者になっているという意識を持てない、という日本人のために、具体的な例をひとつあげよう。それは、ベイルズが、「私たちは、自分の子供たちが、奴隷の子供たちが造ったサッカーボールを蹴って遊ぶのを幸せな気分で眺めていられるだろうか」(三六七頁)というくだりである。これが、単なる比喩ではないことを、私たちは事実として知ることになった。本書の訳稿がほぼ整った頃、サッカーのワールドカップが開幕した。試合のゆくえを追って、世界中が熱狂しているさなかの六月二〇日、朝日新聞に次のような記事が掲載された。「W杯サッカー公式球の産地」であるパキスタン東部の町・シアルコットが「児童労働撤廃モデル都市に」なったと報じる記事である。この町では、かつて、子供の労働者がサッカーボールを作っていたのであるが、世界的に注目されるサッカーのボールを子供が生産していたのではまずい、という「FIFAの自主規制をメディアも大きくとりあげ」、「企業も政府も輸出収入を失いたくないから撤廃運動に力を入れた」という。だが、もちろん、子供たちはサッカーボール生産以外の労働につくようになっただけで、児童労働そのものがなくなったわけではない。さらに、この記事では、「児童労働」とされているが、実態が「児童奴隷」である可能性は予想の範囲内である。
ベイルズにならって簡単な計算をしてみよう。二二歳の工員が三個のボールを縫い上げるのに一日八時間働き、工賃が一個につき五五ルピー(約一〇〇円)であるという。これは、一日のもうけが約一二〇ルピーのレンガ作りより、はるかに安全でワリのいい仕事には違いないが、それでも一日の給料は三〇〇円ほどである(そして、そのサッカーボールは、日本では、いったいいくらで売られているのか? まさか、五〇〇円程度で手に入るとは思えないから、差額はどこにいったのか?)。一五歳未満の子供であれば、工賃はもっと安く設定されていたに違いないし、どのような労働システムになっていたのかは、この記事からはうかがいしれない。まさか、サッカーボールに奴隷労働が――それも子供奴隷が――関係しているかもしれないとは、応援に興じる大半の観衆には思いもよらないことであろう。
このように、「まさか」というものが、奴隷の手による品物であったり、奴隷労働によって成立している産業であったりする。サッカーボールにしても、「今はもう、子供が作っているわけではないんだから、それでいい」とは言いきれない。本書でも考察されているように、ブラジルの炭焼き奴隷にされていた家族が、メディアに取り上げられた結果、一部では、労働条件の改善と児童労働を撤廃する、という動きにつながったが、場所と職種が変わっただけで、あいかわらず、子供たちは奴隷労働に従事させられている。世界からの注視がそれれば、こうした子供たちが、再びもとの仕事に返されるのは目に見えている。
こうした児童労働、子供の奴隷化の実態については、先行研究として、一九八八年刊のRoger Sayer著のChildren Enslaved(邦訳『奴隷化される子供たち』三一書房 一九九一年)がある。この衝撃的な研究報告書の出版後、ILOやユニセフからの児童労働に関する報告が、日本の新聞などでも目にとまるようになった(もっとも、記事は概して短いのだが)。最近のILOの報告書では、「世界の子供の八人に一人が肉体的、精神的、道徳的に傷つく可能性が高い危険な労働に従事している」(朝日新聞、二〇〇二年五月八日)という。数字を示すなら、「五歳から一七歳までの世界の子供のうち、計二億四六〇〇万人がILOの基準で『廃止』すべき児童労働に従事している」という。
また、個別の例を示すなら、ネパールからインドの売春宿へ売られる九歳から一〇歳の子供は、一万人に達するという。本書で取り挙げられているタイばかりでなく、フィリピンでも、「高給」になる仕事があるといって売春宿に売り飛ばす人身売買組織が暗躍している。アジア地域で売春宿に売られる子供については、『タイム』誌も二〇〇二年二月四日号で取り上げた。もちろん、アジアばかりではなく、東欧・バルカン諸国でも、人身売買ネットワークが急速に拡大しているという。こうした地域では、内紛・紛争で、社会が混乱し、無法行為に歯止めがきかなくなっているからだ。人身売買、それに続く奴隷化は、貧困に加えて社会が混乱すると、はびこりだす。だから、アメリカ軍がアルカイダを攻撃し、国土がますます荒廃したアフガニスタンからは、パキスタンやインドへと難民が押しよせ、事態は、本書の調査が行われた時期よりも悪くなっていることが推測される。
さらに、苦境に立たされると、まっさきに犠牲になるのが、子供と女性である。タイの少女スィリのように、うつろな瞳の奥に絶望と折り合いをつけてしまう子供を、これ以上増やしたくはない。「子供を持つ親ならば、自分の子供たちには最良のものをと願うが、その最良のものが、他の人の子供を犠牲にして作られたとしたらどうだろうか」と、ベイルズが投げかける問いに、私たちはどう答えればよいのだろうか。
奴隷制を廃止しよう、と真摯に考えるなら、息の長い闘いを展開していかねばならない。これは地道な闘いである。ベイルズが挙げる五つのポイントの他に、本書の読者が今日からでもできることを挙げてみよう。まず、グローバル化経済の本質を見極め、世界の反対側にいる労働者と私たちの生活が必ずしも無縁ではないという意識を持つこと、あたりまえに享受している自由が奪われたらどういう生活になるのか想像してみること、他人の労働の対価だけではなく他人の人権に敏感になること、買売春に加担しない精神を養うこと、などである。ラグマーク運動でも明らかなように、ある商品に奴隷労働が関わっている可能性があれば不買に徹するのは、奴隷制廃止に効果的である。しかし、「もの」を製造する類ではない種類の奴隷労働、即ち売春に関わる奴隷制をなくそうと考えるなら、「買う」人間の数を減らすしかない。それには、学校教育ばかりでなく、家庭での人間性への慈しみがどれくらい大切にされているかがかかわってもくるだろう。こう考えていくと、現代の奴隷制が滅ぶのか、繁栄するのかは、まさに、人間社会の真の豊かさのバロメーターになりうるのである。
【目次】
第1章 新しい奴隷制度
第2章 子供のように見えるから―タイ
第3章 忘却されざるいにしえ―モーリタニア
第4章 ぎりぎりの生活―ブラジル
第5章 奴隷はいつ奴隷でなくなるか―パキスタン
第6章 農夫の昼食―インド
第7章 今なにをなすべきか

グローバル経済と現代奴隷制
奴隷制はどこかよその国の過去の問題ではなく、現在も進行中の地球規模の現実だ。
出版社:凱風社
ページ数:413p
発行年月:2002年10月
ケビン・ベイルズ[著]
大和田 英子[訳]
現代社会で奴隷労働が生み出す巨大な利益を享受するのは先進国の「善良な」市民だ。安価な商品が生まれる背景には2700万人に及ぶといわれる奴隷の存在がある。売春婦・レンガ工・炭焼き人夫・農夫として最底辺に生きる人たちの実態を克明に調査した社会学者の渾身のレポート。奴隷制はつねに児童と女性に過酷な運命を強いる。「使い捨て」奴隷たちの搾取の連環を断ち切るために今、いかに行動すべきか。
■グローバル経済と現代奴隷制目次
まえがき
第1章 新しい奴隷制度
第2章 子どものように見えるから[タイ]
第3章 忘却されざるいにしえ[モーリタニア]
第4章 ぎりぎりの生活[ブラジル]
第5章 奴隷はいつ奴隷でなくなるか[パキスタン]
第6章 農夫の昼食[インド]
第7章 今なにをなすべきか
付録(1) 調査法に関するノート
付録(2) 奴隷制度に関する国際条約(抜粋)
■訳者あとがき
アメリカ合衆国出身の社会学者ケヴィン・ベイルズによる本書の原題は、 Diposable Peopleである。disposableという単語には、「用が済んだら捨てる」「使い捨てる」「処分できる」などの意味がある。このことばは、紙コップや割り箸、ファーストフード店のプラスチック食器などにこそふさわしく、およそ、「人々」を修飾するには場違いな、本来であれば、使いえない形容詞である。しかし、本書においてベイルズは、まさに「使い捨てられ、廃棄される人々」の姿をつぶさに調査し、克明に描きだしている。そして、人間の「使い捨て」がどのような社会で、どのような条件のもとで可能になるか、そのしくみを各国の文化、歴史、社会構造に目配りしつつ、丁寧に解き明かしている。
だが、タイトルの「現代奴隷制」という日本語を見て、「奴隷制だって? それはもう、とっくの昔に終わった話なんじゃないの?」と思われた方もおられたかもしれない。現代日本に生まれ育てば、それがごくふつうの感想であろう。ちなみに、ベイルズが厳密に奴隷制と呼ぶのは、次の二つの条件を備えているかどうかがポイントとなる。まず第一に、搾取する側が、人間労働の収益性に着目している、つまり、「ある人が、その労働の対価を自分のものとすることができず、経済搾取を受けている」状態にあるかどうか。そして、第二に、暴力、即ち「搾取状態におかれる際、暴力を受けている、もしくは、暴力による威嚇、恐怖によって囚われている」かどうか、である。
著者ベイルズは、現代人が「奴隷制は過去の話」だと考える傾向にあると指摘し、それこそが現代奴隷制の存在を看過させる「御しがたい無知」にほかならない、と、繰り返し警告している。たしかに、先進国の住人であろうと発展途上国の国民であろうと、二十一世紀になった現在においても、自分の国に奴隷制がはびこっているとは、誰しも認めたくはない。だから、奴隷制が現代の、文明の進んだ自分の国にまで持ち越されているかもしれない、などとすすんで考える人はめったにいないであろう。しかも、アメリカ合衆国における南北戦争と奴隷解放宣言により、「奴隷はみな解放された、差別がなくなった」と、単純に信じこませられるような教育も行われていたりする。
さらに、現代日本においては、「奴隷制というのは大げさで、単に、低賃金で長時間労働をさせられているだけなんじゃないの?」という反応も予測できる。少し理屈をつければ、「人間が人間を所有する奴隷制は、非合法であるから、現代には奴隷制は存在しない」ともいえる。そのほか、「貧しい国では重労働くらいは仕方ないから、労働環境を整えるように働きかけたほうがいい」「奴隷にならなければもっと悲惨な生活をしているんだから、衣食住が保証されている奴隷状態のほうがまだマシだ」「奴隷制ということばがひとり歩きしている」「経済搾取が行われているのは事実としても、ここに挙げられているのはほんの数例でしかなく、二七〇〇万人とベイルズが試算するほどの奴隷が本当に存在するのかは疑問だ」などなど、昨今の日本における社会事象や歴史認識の問題をめぐる議論を見聞すれば、現代人としては向き合いたくはないような問題が目の前に突きつけられた際の典型的な反応や応答、反論、異論の類が次から次へと耳に聞こえてきそうである。
だが、本書を読まれた方なら、お気づきのとおり、こうした反応は、まさに奴隷所有者に固有のものである。実は、この自己正当化のための議論、汚いものにはフタをして見ざる聞かざるの構えを取り、論点を微妙にずらして問題の本質を見ない、自尊心保存欲求を満たそうとする、という風潮こそ、その社会が現代奴隷制の温床となるもうひとつの要因でもある。早い話が、現代日本社会でも、日本人ひとりひとりの胸のうちに奴隷制をはびこらせる要因がしっかり内包されてしまっているのだ。
さらに、こうした精神風土に加えて、現代奴隷制を支える要因として、「人口爆発」「経済のグローバル化」「官憲の腐敗」という三要素があげられる。多数の人が「奴隷制はない」と信じている日本社会が、こうした要素とは無関係であるといえるだろうか?
少子高齢化に悩む日本人にとって、人口爆発というのは、にわかにピンとこない向きもあろうが、地球の人口は六〇憶を越え、いやおうなく進んでいく経済のグローバル化に伴い、世界は実質的に縮小し、島国日本にも外国人流入はますます増加するだろう。官憲の腐敗は、いうまでもなく、日常茶飯事である。日本の警察の腐敗ぶりについては、ベイルズが本書で指摘している(三五三〜三五四頁参照)。現代奴隷制が生い育つ要因はいともたやすくすべて揃ってしまう。ベイルズが披露する調査結果が、日本以外の国でのことだからといって、対岸の火事をきめこんではいられない。
そして、「存在するものは仕方がない、せめて、労働環境を整えてやろうじゃないか」「もし、ここで奴隷にされていなければ、もっと酷い状態に陥るんだから、奴隷でいたほうが幸せなのだ」とは、アメリカ南部の旧奴隷制擁護論者の議論の中でたしかに聞いた台詞である。しかし、現代奴隷制では、こううそぶいている当人が、奴隷所有者となるばかりか、自ら、奴隷制の罠に囚われる危険も大きい。旧奴隷制では、どこまでいっても、人種的差異によって、奴隷主は奴隷主、奴隷は奴隷であった。しかし、現代の奴隷制では、人種の上での違いはもはや重要ではなく、両者の関係はメビウスの輪さながらよじれている。だから、いつ、立場が逆転してもおかしくはないのだ。
しかし、私たちに危機意識が欠けているのもむりからぬところがあろう。一般的大多数の日本人が、今のような「自由」を享受できるようになってから、それほど長い時間が経過したわけではないという簡明な事実ですら、私たちは、すっかり忘れているのだから。封建制が崩壊したと考えられている明治維新からでも、たかだか一四〇年足らず、第二次大戦後からでは、六〇年足らず、である。この間、買売春はなくならず、物欲は増し、都市と農村の格差は広がった。タイの貧しい家庭の少女のように売春宿に売られるケースは時代小説の定番であるし、お茶の間の涙をしぼったテレビドラマ「おしん」の苦しい少女時代の例もある。封建制度のもとでは日本の一般庶民は、インドの農耕民のような暮らしを余儀なくされていた。読んでいると、悲しくて、思わず頭を抱えたくなるほど、「正直」なブラジルの労働者のような心性は、つい、この間まで、日本中に少なからず存在していたし、それほどまでに正直で疑うことを知らない日本人は、数は少なくなっても、まだまだ各地で生き延びている。
歴史的にみれば、「自由」になり、洋の東西を問わず、人が自分の労働の対価を自らのものにできるようになってからの期間は、それまでの拘束と束縛と抑圧の時代に比べると、わずか一瞬でしかない。その一瞬にたどりつくまでの血みどろの闘争は、「歴史教科書」に封印され、血の匂いはきれいに消されてしまった。第二次世界大戦前・戦中、日本では他民族が奴隷労働につかされていたし、特に戦時中には性奴隷制が存在した。ところが、今もそうした闘争のさなかにある世界のある部分からは、安全に切り離されているかのような感覚しか持てないでいる。滅菌処理された「自由」のなかで生まれ育つと、「自由」が空気のようにあたりまえの状況であるかのような錯覚に陥る。だから、まさか、注意深くしていないと、そのあたりまえの「自由」が、たやすく奪われてしまうかもしれないとは、想像だにしない。
だが、簡単な質問を日本の若者に問うてみれば、彼らから、「自由」を奪うことがいかに簡単なことかを理解できるかもしれない。その質問とはこうだ。「ある日、数人の腕力の強そうな、みるからに恐そうな男の人たちがやってきて、『あなたのお父さんとお母さんが多額の借金を残して失踪しました、両親の借金ですから、子供のあなたが支払ってください、お金がないなら、こちらが指定した場所で、指定した仕事をして、借金を返してもらいます』といわれたら、あなたはどうしますか?」多くの若者が、「しかたがないから、相手のいうとおりにする」「警察に行く」「親戚や友だちに相談する」などと答える。だが、警察ではかくまってはくれないし、親戚や友だちが法学部出身だとか弁護士ででもないかぎり、本人と同程度の知恵しか出せないかもしれない。策を持たない彼らに対しては、「屈強な男たちがやってきて」などと断る必要もないかもしれない。これが、bonded labor、即ち、債務奴隷制というれっきとした奴隷制の端緒であると気づくことができれば、最低限奴隷労働につかされるのは避けることができるのだが。
これほど深刻な例でなくても、もっと、日常的に起こりうるような状況をあげて聞いてみてもよい。「コンビニでバイトをしていたら、店が倒産することになったのでバイト代が払えない、といわれました、さて、あなたはどうしますか?」という質問をすると、やはり、大多数の若者が、「仕方がないから、ただ働きしたと思ってあきらめる」と答える。労政事務所や労働基準監督署の存在は、知らなければそれまでのことで、知らない人にとっては存在しないも同然なのである。つまり、日本では、「自由」とは、清潔で明るいイメージをまとい、だれにも奪うことのできない生得の権利であり、いつなんどきたりとも保証されていると考えられている。そんな空気のような「自由」を謳歌するごくふつうの若者は、自らの権利・人権をどう守るかに関しては、解放された後の社会復帰更正教育が必要なインドの元奴隷と同じくらいの知識しか持ち合わせていない。しかも、「人権」ということばは、それさえかざせば理不尽なことでもまかり通すことのできる錦の御旗でもあるかのように、不幸な誤解を受けることばの代表格でもあり、人権教育が効を奏しているとは言い難い。
極端な例をあげたと思われるかもしれない。本当に追いつめられたら、どこかでだれかが助けてくれるということは、確かに日本では、まだまだ期待できる。しかし、その一方で、なにも知らず、知らされず、助けも求められないまま、監禁されたり、ただ働きさせられたり、契約書をちらつかされて金を騙し取られたり、法外な高利を要求されたり、いじめのあげく大金を脅しとられたり、最悪の場合は餓死・自殺にまで追いつめられたり、保険金目当てに殺されたり、という事件が、かなりの頻度で新聞に載ったりするのも事実である。つまり、本書で挙げられたような隷属状態におかれても、どこがどうおかしいのか、考える筋道が立てられない、あげくに相手のいいなりにされてしまう、という心理状態に追いこまれる可能性は、私たちの日常生活から消えているわけではない。
さて、一見、現代奴隷制の犠牲者になる立場からもっとも遠いところにいるかのように見える日本人も、奴隷化のしくみに巻きこまれてしまうかもしれない可能性がないわけではないと指摘したが、今度は、現代奴隷制の加害者、即ち、奴隷所有者の立場に立ってしまう可能性について考えてみよう。
現代奴隷制の被害者になるかもしれないという可能性以上に、加害者になるかもしれない、なっているかもしれない、という可能性について思いをめぐらす日本人は少ないのではないだろうか。しかし、こちらの可能性のほうが、被害者になる可能性よりよほど大きい。悪くすると、免罪される日本人のほうが、数少ないかもしれないくらいである。これは、経済のグローバル化によるものであると、ベイルズが、経済のしくみを簡単に説明してくれている。私たちが日常的に手にしている、安価な品物、たとえば、衣類、食料、家具、車、家電製品、建材にいたるまで、「もしかしたら、これは奴隷の手が入っており、そのために値段が安いのかもしれない」と考えだしたらキリがないくらい、品物の供給には、文字どおり、「世界」と「グローバル経済」が関わっている。そして、さらに、株式、投資信託、外国銀行との取引、など、金融の自由化により、投資の選択肢が増える、ということは、そうとは知らずに奴隷商売に投資して加担してしまう可能性が増加した、ということにほかならない。株式や投資が、もっと身近なアメリカ人は、奴隷制に加担している可能性がもっと大きい。目先のもうけに一喜一憂している姿は、奴隷所有者が、奴隷の働きから絞りとろうとする姿に重なる。
それでも、現代奴隷制の加害者になっているという意識を持てない、という日本人のために、具体的な例をひとつあげよう。それは、ベイルズが、「私たちは、自分の子供たちが、奴隷の子供たちが造ったサッカーボールを蹴って遊ぶのを幸せな気分で眺めていられるだろうか」(三六七頁)というくだりである。これが、単なる比喩ではないことを、私たちは事実として知ることになった。本書の訳稿がほぼ整った頃、サッカーのワールドカップが開幕した。試合のゆくえを追って、世界中が熱狂しているさなかの六月二〇日、朝日新聞に次のような記事が掲載された。「W杯サッカー公式球の産地」であるパキスタン東部の町・シアルコットが「児童労働撤廃モデル都市に」なったと報じる記事である。この町では、かつて、子供の労働者がサッカーボールを作っていたのであるが、世界的に注目されるサッカーのボールを子供が生産していたのではまずい、という「FIFAの自主規制をメディアも大きくとりあげ」、「企業も政府も輸出収入を失いたくないから撤廃運動に力を入れた」という。だが、もちろん、子供たちはサッカーボール生産以外の労働につくようになっただけで、児童労働そのものがなくなったわけではない。さらに、この記事では、「児童労働」とされているが、実態が「児童奴隷」である可能性は予想の範囲内である。
ベイルズにならって簡単な計算をしてみよう。二二歳の工員が三個のボールを縫い上げるのに一日八時間働き、工賃が一個につき五五ルピー(約一〇〇円)であるという。これは、一日のもうけが約一二〇ルピーのレンガ作りより、はるかに安全でワリのいい仕事には違いないが、それでも一日の給料は三〇〇円ほどである(そして、そのサッカーボールは、日本では、いったいいくらで売られているのか? まさか、五〇〇円程度で手に入るとは思えないから、差額はどこにいったのか?)。一五歳未満の子供であれば、工賃はもっと安く設定されていたに違いないし、どのような労働システムになっていたのかは、この記事からはうかがいしれない。まさか、サッカーボールに奴隷労働が――それも子供奴隷が――関係しているかもしれないとは、応援に興じる大半の観衆には思いもよらないことであろう。
このように、「まさか」というものが、奴隷の手による品物であったり、奴隷労働によって成立している産業であったりする。サッカーボールにしても、「今はもう、子供が作っているわけではないんだから、それでいい」とは言いきれない。本書でも考察されているように、ブラジルの炭焼き奴隷にされていた家族が、メディアに取り上げられた結果、一部では、労働条件の改善と児童労働を撤廃する、という動きにつながったが、場所と職種が変わっただけで、あいかわらず、子供たちは奴隷労働に従事させられている。世界からの注視がそれれば、こうした子供たちが、再びもとの仕事に返されるのは目に見えている。
こうした児童労働、子供の奴隷化の実態については、先行研究として、一九八八年刊のRoger Sayer著のChildren Enslaved(邦訳『奴隷化される子供たち』三一書房 一九九一年)がある。この衝撃的な研究報告書の出版後、ILOやユニセフからの児童労働に関する報告が、日本の新聞などでも目にとまるようになった(もっとも、記事は概して短いのだが)。最近のILOの報告書では、「世界の子供の八人に一人が肉体的、精神的、道徳的に傷つく可能性が高い危険な労働に従事している」(朝日新聞、二〇〇二年五月八日)という。数字を示すなら、「五歳から一七歳までの世界の子供のうち、計二億四六〇〇万人がILOの基準で『廃止』すべき児童労働に従事している」という。
また、個別の例を示すなら、ネパールからインドの売春宿へ売られる九歳から一〇歳の子供は、一万人に達するという。本書で取り挙げられているタイばかりでなく、フィリピンでも、「高給」になる仕事があるといって売春宿に売り飛ばす人身売買組織が暗躍している。アジア地域で売春宿に売られる子供については、『タイム』誌も二〇〇二年二月四日号で取り上げた。もちろん、アジアばかりではなく、東欧・バルカン諸国でも、人身売買ネットワークが急速に拡大しているという。こうした地域では、内紛・紛争で、社会が混乱し、無法行為に歯止めがきかなくなっているからだ。人身売買、それに続く奴隷化は、貧困に加えて社会が混乱すると、はびこりだす。だから、アメリカ軍がアルカイダを攻撃し、国土がますます荒廃したアフガニスタンからは、パキスタンやインドへと難民が押しよせ、事態は、本書の調査が行われた時期よりも悪くなっていることが推測される。
さらに、苦境に立たされると、まっさきに犠牲になるのが、子供と女性である。タイの少女スィリのように、うつろな瞳の奥に絶望と折り合いをつけてしまう子供を、これ以上増やしたくはない。「子供を持つ親ならば、自分の子供たちには最良のものをと願うが、その最良のものが、他の人の子供を犠牲にして作られたとしたらどうだろうか」と、ベイルズが投げかける問いに、私たちはどう答えればよいのだろうか。
奴隷制を廃止しよう、と真摯に考えるなら、息の長い闘いを展開していかねばならない。これは地道な闘いである。ベイルズが挙げる五つのポイントの他に、本書の読者が今日からでもできることを挙げてみよう。まず、グローバル化経済の本質を見極め、世界の反対側にいる労働者と私たちの生活が必ずしも無縁ではないという意識を持つこと、あたりまえに享受している自由が奪われたらどういう生活になるのか想像してみること、他人の労働の対価だけではなく他人の人権に敏感になること、買売春に加担しない精神を養うこと、などである。ラグマーク運動でも明らかなように、ある商品に奴隷労働が関わっている可能性があれば不買に徹するのは、奴隷制廃止に効果的である。しかし、「もの」を製造する類ではない種類の奴隷労働、即ち売春に関わる奴隷制をなくそうと考えるなら、「買う」人間の数を減らすしかない。それには、学校教育ばかりでなく、家庭での人間性への慈しみがどれくらい大切にされているかがかかわってもくるだろう。こう考えていくと、現代の奴隷制が滅ぶのか、繁栄するのかは、まさに、人間社会の真の豊かさのバロメーターになりうるのである。
【目次】
第1章 新しい奴隷制度
第2章 子供のように見えるから―タイ
第3章 忘却されざるいにしえ―モーリタニア
第4章 ぎりぎりの生活―ブラジル
第5章 奴隷はいつ奴隷でなくなるか―パキスタン
第6章 農夫の昼食―インド
第7章 今なにをなすべきか
グローバル経済と現代奴隷制
サマー著「姉ちゃんの詩集」
「姉ちゃんの詩集」。
サマー・著。
価格:¥ 1,000 (税込)
192ページ。講談社。
その物語は、「姉ちゃんの自作の詩集をみつけた」という、掲示板に書き込まれたひとつの投稿からはじまりました。お姉さんがひそかにつづり、書きためていた詩を弟が発見。
「無断で」1編ずつネットの掲示板に公開していったのです。
その詩は、思春期の女の子らしい奔放さで読む人をどきっとさせながら、たとえば描かれる家族、ときには青春の情景のあたたかさが人の心に癒しと笑いをもらたすという、今まで誰も見たことがない魅力に満ち溢れていました。
お姉さんの詩を支持する人の輪は瞬く間に広がり、ネットワークの世界最大級の事件となりました。
そんな、短期間でとても多くの人を癒した作品群に未公開作、本人の書き下ろしエッセイ、彼女を見守る母による寄稿他を加えて、緊急出版でお届けします。
自然で、ときにシュールで、優しくて、新鮮な旋律に、癒されてください。
●「お母さん」
お母さんだいすき お母さんが死んじゃったら私も
死んじゃうくらい悲しいです だから ずーっと一緒にいてください!!!!
一緒におばあちゃんになって楽しく過ごしましょう!!!!!!
●「生きる」
生きてるってなんだろう 生きてるってなぁに 死んだらどこにいくの?
思い出はどこに消えるの? あと悲しくないのかな たましいって浮くの?
しずむの?破れつする?
火葬はあつそう どそうはさみしそう
しにたくないよ!本当に死にたくない!
好きなことも出来なくなる 嫌いな人にも会えないとさみしくなる 私はいま生きてるから なみだがあったかくてうれしいです
●「ゆせん」
私の心を くばります 切り売りしています 背のびしています
最後に残ったひとかけは 私に下さい
私をそれで作ります
サマー・著。
価格:¥ 1,000 (税込)
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●「生きる」
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DNS プロテインホエイ100 (バナナ)
DNS プロテインホエイ100 350g(バナナ)
当社販売価格:1,600円 (税込 1,680円) 送料別
「DNS プロテインホエイ100 350g (バナナ)」は、基礎体力づくりの必要な若いアスリートに最適なサプリメント(ホエイプロテイン)です。
数あるプロテインの中でも、BCAAなどを多く含むホエイプロテインを使用。トレーニング直後、就寝前、間食などに手軽に効率よくプロテイン補給できます。
水に溶けやすく泡立ちもなく、飲みやすいバナナ風味です。
スプーン付属。
▼ お召し上がり方 ▼
栄養補給の食品として、トレーニング直後、就寝前、食間などに、コップ1杯(約200cc)の水に添付のスプーン2杯を目安に混ぜてお召し上がりください。
販売元 ドーム
内容量:350g

DNS プロテインホエイ100 350g(バナナ)
ケンコーコム
ビタミン、ハーブ、サプリメント。
健康食品が何でも揃うメガショップ。
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沖縄 すぐりむん茶
沖縄 すぐりむん茶
当社販売価格:1,980円 (税込 2,079円) 送料別
「沖縄 すぐりむん茶」は、厳選された沖縄の天然野草を中心に、38種類の野草を独自のブレンドにより複合した健康茶です。ビタミン・ミネラル類など多くの成分が含まれており、天然アミノ酸はもろみ酢の約10倍。毎日の健康維持に、太り気味が気になる方におすすめです。
ホットはもちろん冷やしてもおいしくいただけます。
防腐剤や着色料等無添加。
15包入り。
▼ おいしい召し上がり方 ▼
ヤカンにティーバック1袋を入れ、水1リットル〜1.5リットルと一緒に煮出して下さい。さらに沸騰後、野草のエキスを十分煎じる為に、弱火にて2〜3分煮出して出来上がりです。
発売元 沖縄保健食品開発協同組合

沖縄 すぐりむん茶
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発売元 沖縄保健食品開発協同組合
沖縄 すぐりむん茶
ハムスターの写真絵本「ゆるハムさん」
「ゆるハムさん」
ゆる〜り、ぼんやり、リラックス。力が抜ける、ハムスターの写真絵本。
価格:¥ 1,050 (税込)
単行本:72ページ
出版社:WAVE出版。
寝るの大好き。「趣味=寝ること」って、言ってもいいくらい。食べるの大好き。好きな男性のタイプは「ごはんをおいしそうに食べる人」 ゆる〜り、ぼんやり、リラックス。力が抜ける、ハムスターの写真を満載。
▼ 出版社からのコメント ▼
たまには、ずる休み。
ゆる〜り、ぼんやり、リラックス。
力が抜ける、ハムスターの写真絵本。
▼ カバーの折り返し ▼
「ゆるーり、リラックス」
ゆる〜り、ぼんやり、リラックス。力が抜ける、ハムスターの写真絵本。
価格:¥ 1,050 (税込)
単行本:72ページ
出版社:WAVE出版。
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ゆる〜り、ぼんやり、リラックス。
力が抜ける、ハムスターの写真絵本。
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DVD 「全力坂」
「全力坂」。
女優・タレントの女性が、東京のいろんな坂道を全力疾走するという、ただそれだけなのに熱狂的ファンが増殖し続けている話題の番組『全力坂』がDVD化!
神楽坂、夏目坂、富士見坂など、これまでの放送から厳選した50坂を収録。
坂と挑戦者を紹介する名坂アルバム、ランナーズ・アルバムなども収録。
参考価格:¥ 3,150 (税込) ⇒ 価格:¥ 2,363 (税込)
OFF:¥ 787 (25%)
発売予定日は2007/01/25です。ただいま予約受付中です。
ディスク枚数:1
販売元:ジェネオン エンタテインメント
時間:60 分
テレビ朝日にて放送、たった2分ながら熱狂的ファンを生み続けている話題の番組が待望のDVD化!
2005年より放送開始、女優・タレントの女性が、東京のいろんな坂道を全力疾走する、それだけなのに熱狂的ファンが増殖し続けている話題の番組!これまでの放送から厳選した50坂を収録!昨今の散歩ブームや「坂」ブームもあって、新たなスタイルの散歩・観光案内としても魅力的なDVD!待望のリリース!
商品構成 約60分予定
●本編:厳選50坂
●名坂アルバム:静止画像&解説 全50坂を網羅
●ランナーズ・アルバム 静止画像&プロフィール
●地図チャプター付き:散歩案内として地図をメニューに配置
●ランナー・チャプター付き
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河合その子、初商品化映像も含んだ集大成DVD-BOXを発売
☆河合その子、初商品化映像も含んだ集大成DVD-BOXを発売に(CDジャーナル)
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13664
http://www.asyura2.com/0610/news4/msg/199.html
本作では、過去にVHSとして発売されたオフィシャル・ライヴ映像集を初DVD化となる2タイトルを含めて、全4タイトルすべてDVD化。またボーナス・ディスクとして、これまで商品化されたことのない1988年の「Nouvelle Collection」ツアーの模様を収めたライヴ映像のほか、これまた初商品化となる「JESSY」のプロモーション・ビデオなども収める予定。
ディスク1:『その子 元気です。』(1986年作・写真)
1. 涙の茉莉花LOVE
2. 恋のチャプターA to Z
3. 午後のパドドゥ
4. さよなら夏のリセ
5. 渚のタイトロープ
6. おニャン子メドレー:セーラー服を脱がさないで〜およしになってねTEACHER〜うしろゆびさされ組
7. 落葉のクレッシェンド
8. 涙の茉莉花LOVE(アンコール)
9. 星のピリオド
10. 恋のカレッジ・リング
ディスク2:『アフロディーテの夢』(1987年作)
1. シエスタ
2. 悲しい夜を止めて
3. 涙の茉莉花LOVE
4. カフェテラスの独り言
5. 落葉のクレッシェンド
6. さよなら夏のリセ
7. 青いスタスィオン
8. 愛のImmigration
9. 哀愁のカルナバル
ディスク3:『その子の夏』(1987年作)
1. 哀愁のカルナバル
2. プランタンにボンジュール
3. シャングリラの夏
4. 乾いた地図
5. レンガの小径
6. 涙の茉莉花LOVE
7. 恋のチャプターAtoZ
8. 恋のカレッジリング
9. 落葉のクレッシェンド
10. 青いスタスィオン
11. 再会のラビリンス
12. ジェシーの悲劇
13. 雨の木
14. 星のピリオド
ディスク4:『スウィート・コントラスト』(1989年作)
1. プリズム
2. 生まれたままの風
3. LIBRA
4. 戸惑いのバイエル
5. HILLSIDEの星空
6. ふたりぶんの背景画
7. 空を見上げて
8. 海の足跡
9. Dancin' In The Light
10. 淡(うす)い紫のブライトライツ
ディスク5:ボーナス・ディスク
*Nouvelle Collection(初パッケージ化ライヴ)
1. 雨のメモランダム
2. サイレント・リベンジ
3. ジェミニの涙
4. エチュエット(ヴァイオリン演奏)
5. 淡い紫のブライトライツ
6. CROSS MY HEART
7. Noelの為の赤いヒール
8. 戸惑いのバイエル
9. プリズム
10. DANCE ALLNIGHT WITH YOU〜千年の夜〜
11. CHIC
12. 忘れるわ
13. 海の足跡
14. プリズム
*ボーナス映像
・「JESSY」ビデオ・クリップ 他

河合その子 / コンプリートDVD BOX[5枚組]完全生産限定
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13664
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1. 涙の茉莉花LOVE
2. 恋のチャプターA to Z
3. 午後のパドドゥ
4. さよなら夏のリセ
5. 渚のタイトロープ
6. おニャン子メドレー:セーラー服を脱がさないで〜およしになってねTEACHER〜うしろゆびさされ組
7. 落葉のクレッシェンド
8. 涙の茉莉花LOVE(アンコール)
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10. 恋のカレッジ・リング
ディスク2:『アフロディーテの夢』(1987年作)
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6. さよなら夏のリセ
7. 青いスタスィオン
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9. 哀愁のカルナバル
ディスク3:『その子の夏』(1987年作)
1. 哀愁のカルナバル
2. プランタンにボンジュール
3. シャングリラの夏
4. 乾いた地図
5. レンガの小径
6. 涙の茉莉花LOVE
7. 恋のチャプターAtoZ
8. 恋のカレッジリング
9. 落葉のクレッシェンド
10. 青いスタスィオン
11. 再会のラビリンス
12. ジェシーの悲劇
13. 雨の木
14. 星のピリオド
ディスク4:『スウィート・コントラスト』(1989年作)
1. プリズム
2. 生まれたままの風
3. LIBRA
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6. ふたりぶんの背景画
7. 空を見上げて
8. 海の足跡
9. Dancin' In The Light
10. 淡(うす)い紫のブライトライツ
ディスク5:ボーナス・ディスク
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1. 雨のメモランダム
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3. ジェミニの涙
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河合その子 / コンプリートDVD BOX[5枚組]完全生産限定
雪道・ぬかるみ一発脱出「スノーエスケープ」
スリップ対策!雪道脱出マット
3枚のプレートがどんな地面にも張り付きトラクションを確保!
雪道やぬかるみでタイヤを取られて動けなくなってしまっても
このマットがあれば大丈夫。
タイヤの下にひくだけで、タイヤがガッチリとかむようになって
カンタンに脱出できます。
スキー旅行やアウトドアなどで、走行中に柔らかい雪やぬかるみに
タイヤがとられて、空回りして動けなくなり
皆で車を押して脱出したという経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんなときに空回りして進まなくなったタイヤの下にこれを敷けば、
ガッチリとタイヤと噛み合うようになり、抜け出せるのです。
3枚のプレートで構成されてるので、どんな地面の凹凸にも張り付くように対応し、どんなコンディションの雪道・ぬかるみでスタックしてしまっても緊急脱出可能!
2個セットなので、両輪や前・後輪と状況に合わせて使用できて大変便利です。
段差にあわせることもできるので、脱輪してしまった時の脱出にも重宝します。
折りたためばコンパクトにまとまるので、
常に車内に常備しておいても邪魔になりません。
いざというときの為に車載しておきたい便利アイテムです。

【ポイント最大10倍サービス!】雪道・ぬかるみ一発脱出!スノーエスケープ
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新田恵利ファーストコーサート「E-AREA」
新田恵利ファーストコーサート「E-AREA」。
1986年に発売された新田恵利の初のソロコンサートを収録したビデオをDVD化。曲は「内緒で浪漫映画」「冬のオペラグラス」ほか。
ディスク枚数:1
販売元:ポニーキャニオン。
時間:55 分。
▼ 曲目リスト ▼
1. ロマンスは偶然のしわざ
2. ピンクのりぼん
3. そよ風のレター
4. 恋のロープをほどかないで
5. 真夏の滑走路
6. 内緒で浪漫映画
7. FENを聞かせて
8. Tradition
9. ボビーに片想い
10. Aliceのお誘い
11. 秋を待ち伏せ
12. 不思議な手品のように
13. セーラー服メドレー セーラー服を脱がさないで/ Like A Cherry Boy/ 早すぎる世代/ 真っ赤な自転車
14. 冬のオペラグラス
おニャン子クラブの中で最も人気の高かった1人・新田恵利のファーストコンサートをDVD化。ヒット曲「冬のオペラグラス」はもちろん、「ロマンスは偶然のしわざ」「恋のロープをほどかないで」などを収録。彼女の初々しい魅力をたっぷり堪能できる。
1986年に発売された新田恵利の初のソロコンサートを収録したビデオをDVD化。曲は「内緒で浪漫映画」「冬のオペラグラス」ほか。
ディスク枚数:1
販売元:ポニーキャニオン。
時間:55 分。
▼ 曲目リスト ▼
1. ロマンスは偶然のしわざ
2. ピンクのりぼん
3. そよ風のレター
4. 恋のロープをほどかないで
5. 真夏の滑走路
6. 内緒で浪漫映画
7. FENを聞かせて
8. Tradition
9. ボビーに片想い
10. Aliceのお誘い
11. 秋を待ち伏せ
12. 不思議な手品のように
13. セーラー服メドレー セーラー服を脱がさないで/ Like A Cherry Boy/ 早すぎる世代/ 真っ赤な自転車
14. 冬のオペラグラス
おニャン子クラブの中で最も人気の高かった1人・新田恵利のファーストコンサートをDVD化。ヒット曲「冬のオペラグラス」はもちろん、「ロマンスは偶然のしわざ」「恋のロープをほどかないで」などを収録。彼女の初々しい魅力をたっぷり堪能できる。
キャンディーズ・トレジャー
キャンディーズ・トレジャー
70年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ・キャンディーズの4枚組BOX。77年の砂防会館、78年の千葉市民会館と芝郵便貯金ホールのライブと、音楽TV番組出演時の映像で構成。「年下の男の子」「春一番」など、全61曲を収録予定。完全限定生産。
参考価格:¥ 12,600 (税込) ⇒価格:¥ 9,509 (税込)
OFF:¥ 3,091 (25%)
ディスク枚数:4
販売元: Sony Music Direct
DVD発売日:2006/10/25
伝説のグループ「キャンディーズ」のお宝映像満載のDVD遂に登場!
未公開ライブ映像とTV音楽系番組出演時の超貴重お宝映像を、シングル曲を中心に4枚のDVDに収めた、ファン待望の企画ついに登場です!長い間封印されていた(?)貴重すぎる映像の数々が次から次へと飛び出します。
全61曲というボリュームたっぷりの内容に、さらに16ページオールカラーブックレット封入という豪華仕様で超お買い得企画です。
◆収録内容
DISC1:
1977年、砂防会館で収録された公開ライブ映像のDVD化。当時、キャンディーズがレギュラー出演していたテレビ番組用の公開ライブ映像の模様を収録。
DISC2:
1977年、千葉市民会館で収録された公開ライブ映像のDVD化。
DISC3:
1978年、芝郵便貯金ホールで収録された公開ライブ映像のDVD化。
DISC4:
TV放送された映像を中心にキャンディーズのヒット曲を収録。
70年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ・キャンディーズの4枚組BOX。77年の砂防会館、78年の千葉市民会館と芝郵便貯金ホールのライブと、音楽TV番組出演時の映像で構成。「年下の男の子」「春一番」など、全61曲を収録予定。完全限定生産。
参考価格:¥ 12,600 (税込) ⇒価格:¥ 9,509 (税込)
OFF:¥ 3,091 (25%)
ディスク枚数:4
販売元: Sony Music Direct
DVD発売日:2006/10/25
伝説のグループ「キャンディーズ」のお宝映像満載のDVD遂に登場!
未公開ライブ映像とTV音楽系番組出演時の超貴重お宝映像を、シングル曲を中心に4枚のDVDに収めた、ファン待望の企画ついに登場です!長い間封印されていた(?)貴重すぎる映像の数々が次から次へと飛び出します。
全61曲というボリュームたっぷりの内容に、さらに16ページオールカラーブックレット封入という豪華仕様で超お買い得企画です。
◆収録内容
DISC1:
1977年、砂防会館で収録された公開ライブ映像のDVD化。当時、キャンディーズがレギュラー出演していたテレビ番組用の公開ライブ映像の模様を収録。
DISC2:
1977年、千葉市民会館で収録された公開ライブ映像のDVD化。
DISC3:
1978年、芝郵便貯金ホールで収録された公開ライブ映像のDVD化。
DISC4:
TV放送された映像を中心にキャンディーズのヒット曲を収録。
DVD 「CANDIES FOREVER」
CANDIES FOREVER
キャンディーズ。
1978年4月に行なわれたキャンディーズのファイナルライブの模様に、フィルムコンサート用に撮影された映像を散りばめたライブ映像作品。1999年に発売されたDVDをプライスダウンして再発売!
参考価格:¥ 3,990 (税込) ⇒ 価格:¥ 3,192 (税込)
OFF:¥ 798 (20%)
ディスク枚数:1
販売元: Sony Music Direct
DVD発売日:2006/10/25
70年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ・キャンディーズが78年4月に後楽園球場で行った解散コンサートに、フィルムコンサート用に撮影した映像を追加したDVDが登場。
「アン・ドゥ・トロワ」「微笑返し」「春一番」ほか、全21曲を収録予定。
キャンディーズ。
1978年4月に行なわれたキャンディーズのファイナルライブの模様に、フィルムコンサート用に撮影された映像を散りばめたライブ映像作品。1999年に発売されたDVDをプライスダウンして再発売!
参考価格:¥ 3,990 (税込) ⇒ 価格:¥ 3,192 (税込)
OFF:¥ 798 (20%)
ディスク枚数:1
販売元: Sony Music Direct
DVD発売日:2006/10/25
70年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ・キャンディーズが78年4月に後楽園球場で行った解散コンサートに、フィルムコンサート用に撮影した映像を追加したDVDが登場。
「アン・ドゥ・トロワ」「微笑返し」「春一番」ほか、全21曲を収録予定。
河合その子 コンプリートDVD BOX
河合その子 コンプリートDVD BOX
参考価格:¥ 13,650 (税込) → 価格:¥ 10,238 (税込)
OFF:¥ 3,412 (25%)
発売予定日は2007/02/21です。
ディスク枚数:5
販売元: Sony Music Direct
参考価格:¥ 13,650 (税込) → 価格:¥ 10,238 (税込)
OFF:¥ 3,412 (25%)
発売予定日は2007/02/21です。
ディスク枚数:5
販売元: Sony Music Direct
夢の修行―チベット密教の叡智
「夢の修行―チベット密教の叡智」。
チベット密教の頂点「ゾクチェン」。極秘のうちに伝承されてきた、夢を悟りへと変容させるその瞑想法のエッセンスを、はじめて具体的に説き明かす。本書のための書き下ろしテキスト「夢の執着を断つ」を加えた決定版。
ナムカイ・ノルブ著。永沢哲・翻訳。
価格:¥ 2,520 (税込)
単行本:212ページ
出版社:法蔵館。
チベット密教の頂点「ゾクチェン」。極秘のうちに伝承されてきた、夢を悟りへと変容させる瞑想法のエッセンスを具体的に解き明かす。
書き下ろしテキスト「夢の執着を断つ」を掲載。
チベット密教の頂点「ゾクチェン」。極秘のうちに伝承されてきた、夢を悟りへと変容させるその瞑想法のエッセンスを、はじめて具体的に説き明かす。本書のための書き下ろしテキスト「夢の執着を断つ」を加えた決定版。
ナムカイ・ノルブ著。永沢哲・翻訳。
価格:¥ 2,520 (税込)
単行本:212ページ
出版社:法蔵館。
チベット密教の頂点「ゾクチェン」。極秘のうちに伝承されてきた、夢を悟りへと変容させる瞑想法のエッセンスを具体的に解き明かす。
書き下ろしテキスト「夢の執着を断つ」を掲載。
神山純一「AQUALY DEW〜水の音楽」
「AQUALY DEW 水の音楽」。
神山純一。
参考価格:¥ 2,548 (税込) ⇒ 価格:¥ 2,421(税込)
OFF:¥ 127 (5%)
ナチュラルヒーリング音楽・環境音楽の第一人者でありクラシックからポピュラーまでの編・作曲動を行う神山純一の作品。
水の音色が心穏やかにしてくれる作品。
ディスク枚数:1
ビクターエンタテインメント。
▼ 曲目リスト ▼
1. 水色の幻想
2. ミスティー・パストラル
3. 風にゆれる光
4. スタッカート・ポルカ
5. ブルー・ホライゾン
6. スウィート・ラプソディー
7. 水のプレリュード
8. 愛のロンド
9. イヴニング・シャワー
10. 水の風景
神山純一。
参考価格:¥ 2,548 (税込) ⇒ 価格:¥ 2,421(税込)
OFF:¥ 127 (5%)
ナチュラルヒーリング音楽・環境音楽の第一人者でありクラシックからポピュラーまでの編・作曲動を行う神山純一の作品。
水の音色が心穏やかにしてくれる作品。
ディスク枚数:1
ビクターエンタテインメント。
▼ 曲目リスト ▼
1. 水色の幻想
2. ミスティー・パストラル
3. 風にゆれる光
4. スタッカート・ポルカ
5. ブルー・ホライゾン
6. スウィート・ラプソディー
7. 水のプレリュード
8. 愛のロンド
9. イヴニング・シャワー
10. 水の風景







